Kalita(カリタ)のコーヒーサーバーはやっぱり使いやすい

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先日、相方がコーヒーサーバーを割ってしまったので、再び同じものを買い直しました。Kalitaのコーヒーサーバー(500cc用)です。

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ずっと使っているんですが、コンパクトで食器棚にしまいやすいし注ぎやすくて、シンプルなのがお気に入り。P2014853.jpg

コーヒーカップのアイコンで容量が一目でわかるようになっています。電子レンジで温めることも出来ますが、我が家は多めに作って後は水筒保温しています。

以前、美味しいコーヒーの入れ方を教えてもらった時に、珈琲豆を珈琲スプーンで2杯につき300ccで一人分、スプーン3杯なら400ccにして二人分、でいれるといいよ、と教えてもらったので、その通りに入れています。美味しいコーヒーの入れ方は、以前記事にしたので【動画付】省スペースで初心者に優しいカリタの電動ミル「セラミック・ミル」で豆を挽いてみたでどうぞ。

あと、珈琲豆の保存については、twitterで色々教えてもらったのをまとめたコーヒー豆の正しい保存方法を聞いて、ホリグチ珈琲のストック缶を買ってみたが参考になるかと思います。

ちなみに我が家でコーヒーを入れる時に使っている道具は以下の4つ。

上に書いたカリタの電動ミル「セラミック・ミル」は本当にいいのでおすすめ。普段、粉で買っている人もぜひ豆で購入して、飲む時にひいてみてください。ふわりと香り立つ匂いは比較になりませんし、お湯を注いだときのもこもこ感もすごいです。

挽きたてって全然違うんですよね。電動だと一瞬でできるし、このセラミックミルはコンパクトで収納もしやすくてgood。

あと、さきほど書いたように、家でコーヒー豆を轢いてドリップする時、すぐに飲む分とは別に多めに作っておいて、残りはこういう保温水筒に入れておくと、いつでも飲めて便利です。というか、相方はいつもそうしてます。

でも今サーバーとドリッパーをセットで買うなら、このグッドデザイン賞を受賞したパイレックスのコーヒーサーバーが結構おすすめかもしれません。ドリッパーを別に買う必要がなく、このサーバー一つで出来ちゃうので。

我が家は、すでにドリッパーがあるし、結構高さがあるので食器棚の収納に困るなぁと思ったのと、ドリッパーって一つ穴もあれば三つ穴もありますよね。他にも試してみたいなぁという思いもあったので、結局Kalitaのコーヒーサーバー(500cc用)を再購入しました。

なんにせよ、これでまた美味しいコーヒーが家で飲めると相方が喜んでいるので良かったです。

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