普段、ブログの更新などをしている時は、Macbook Pro(MBP)をダイニングテーブルに置いて使っているのですが、仕事をする際にはさすがに13inchのディスプレイじゃ出来ないので、24inchの外部ディスプレイにつないで、クラムシェルモードにして利用しています。
マウスは、Magic Mouseを使っているのでbluetooth接続でそのまま使えるのですが、Keyboardに関しては昔のApple KeyboardをUSB接続でMBPにつないで使っていましたが、いかんせんMBPのキータッチに慣れるとそれが重くて押しにくく感じてしまって…。
特にillustratorを使っているとショートカットキーを多様するので余計に感じるのかもしれません。これはちょっとストレスだし、今後も仕事するたびにこれでは、と思ったので、ビックカメラのポイントも余っていることだしと思い切って、“Apple Wireless Keyboard (JIS) MC184J/A” (アップル)を購入しました。
MBPがJISなので、あわせてキーボードもJISに。
相変わらず、パッケージはシンプル。
キーボード上部にある部分に単三乾電池が2個入っています。この位置に入っていることで、傾きが出てちょうど打ちやすい角度になるんですよね。すごい。
既に入った状態ですので、このままMBPでbluetooth検出をしたらすぐさま使うことが出来ました。私のMacbook Proは2010年2月購入なので最新のではないタイプです。
この乾電池がなくなったらeneloopにします。やっぱeneloop買っておいてよかった(笑)
背面のリンゴマーク。
MBPとほぼ同じキータッチ感覚で、非常に打ちやすいです。出来れば、10キーつきのWireless Keyboardが欲しかったんですけど、なかったので…その点だけちょっと残念かな。
そしてなによりこのデザイン。他のキーボードにはやっぱりないですね。格好良い…。ほれぼれ。これで快適に仕事が出来るようになって、ちょっとははかどる…かな?