昨年もいただいたのですが、今年も届いたvalさんの手作りのカレンダー。
添えられた彼女の言葉、彼女がこの一年間撮り続けてきた写真と、予定が書き込めるようにと実用性も兼ね備えたカレンダーでした。
特に、縦一列に日付が並んでいるのが、すごく私にとっては使いやすそう。D-BROS手帳みたいに、矢印でプロジェクトの進行を記入しておくと、わかりやすいんじゃないかな。
うん。これは仕事場のカレンダーにぴったり。ありがとう!
カレンダー立ての作り方 – voiceも良さそうだけれど、予定が入った時にさっと書き込める方が仕事場に置くカレンダーとしては勝手がいいので、以前CEDOK (チェドック)で購入したカーテンレールをクリップ代わりにして、ピンにひっかけることにしてみます。
来年が楽しみだ、嬉しい!
そして、贈り物の中には、MUJIのX’masギフトが掲載されたミニブックや、PAPIE LABOの封筒、そしてたくさんの紙類がぎゅぎゅっと詰められていて、早々とクリマスプレゼントが届いた気分。
それにしても、こういうのを余暇にきちんと作って、友達たちに送る、という事をやれるのは、本当は結構大変なことだと思うのです。
自分もあれやりたい、これやりたいと思っているけれどまだ出来ていなくて、それを思うと、なんというか、本当に、ありがとうって思う。