休んだ分がしっかりと肩にのしかかってきているね。ごほん。
午前中は、なんやかんやとたまっていた雑件を処理し、午後から金曜日入稿予定のチラシの打ち合わせをする。なかなかタイトなスケジュールではあるが、まぁ、なんともならないという気はしないのでなんとかなるでしょう。
「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」の再読終了。先日「ウェブ進化論」をシキ君に貸してあげたら、思いの外気に入ったようだった。その流れでなんとなく再読したくなったのだった。本当は「フューチャリスト宣言」を貸してくれ、と言われていたのだけれど、私が途中だったし、それよりも先にこれを嫁、とばかりに貸し与えたのでした。次は「ウェブ人間論」かな。で、「フューチャリスト宣言」と。
あと「グーグル」を書いた佐々木氏の「ネットvs.リアルの衝突―誰がウェブ2.0を制するか」も面白いし、「You Tube
革命」もまぁまぁ楽しめた。「グーグル・アマゾン化する社会」も興味があるかもしれないから、これも候補の一つに入れておこう。
私の脳内でチェーンのようにつながっているものが、蔵書を見たら一発でわかられてしまうな。
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Googleの「落とし穴」と「特徴」、[今後のWEB]
神か悪魔か
確かに鋭いところまで書いてあるとはいえないかもしれない。
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確かにおもしろい、しかし・・・
10年後の進化が楽しみ
ネットの「あちら側」が、進化していく方向が見えたような気がする
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ウェブ進化論から受けた衝撃を緩和してくれました
ウェブ社会をどのように捉えるか
web2.0とネットの対人関係
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読後感が気持ちいい!
ューチャリスト同盟に参加
日本人論として
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ジャーナリストの仕事として
これネットビジネス本じゃなくネット理想本。その心意気を買いたい!
よくまとまっている
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googleとyoutube
既得権益の危機
Youtubeについて、一通り分かります
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情報の一極集中における危惧
情報の流通の偏り
情報社会と人間のありかたについて(;’Д`)ハァハァ