「嬉しいことがあった時に、
それを伝えたいと思う人が大切な人なんだ」という台詞を某ドラマの脇役の男が言っていて、少し、響きました。
あぁ、そうなんだ。
そうなのかな。
そうかもしれない。
それで、たとえば、例えばだけど、すごく辛くて悲しいことがあった時に、この話を聞いて欲しい、と思う相手は、じゃぁ、なんなんだろう。
私は嬉しいことがあった時に、誰に一番伝えたいと思うだろう、と…考えてみたけど、みたけどさ。よくわかんないよ。そんなの。
「嬉しいことがあった時に、
それを伝えたいと思う人が大切な人なんだ」という台詞を某ドラマの脇役の男が言っていて、少し、響きました。
あぁ、そうなんだ。
そうなのかな。
そうかもしれない。
それで、たとえば、例えばだけど、すごく辛くて悲しいことがあった時に、この話を聞いて欲しい、と思う相手は、じゃぁ、なんなんだろう。
私は嬉しいことがあった時に、誰に一番伝えたいと思うだろう、と…考えてみたけど、みたけどさ。よくわかんないよ。そんなの。
うん、信頼、か。そうだね。
根底に含まれるものの一つだと思う。
それは、弱さや醜さを見せても
この人は自分の元を離れていったりはしない、という確信とも言えるのかもしれない。
それを人は「信頼」と呼ぶのかな。
それがベースにあって、
あとは自分の言葉できちんと話しをしてくれる人だったり、
ただ黙って話を聞いてくれる人だったり、
それはその時の自分の状態によって選んでいるような気がします。
かなしいこと、
つらいことは、
自分が信頼している人に打ち明ける。
数少ないと思う、信頼できる人って。
仕事のこと、恋愛のこと、Hなことなど、
なかなか話しにくいこと、相談してる。