太陽の塔がライトアップされる「イルミナイト万博」がスタート

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万博公園にある岡本太郎作の巨大モニュメント「太陽の塔」。大阪のシンボルなのに、mtマステにも大阪中央郵便局のマステにも採用されてなくてすごく寂しい気持でいっぱいのそらです。著作権の問題があるんだろうな…。太郎マステが出たら絶対買うのに!

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さて、本日から万博公園がたくさんのLEDでライトアップされる「イルミナイト万博」がスタートします。期間は18日まで。上の写真は2010年に開催された「イルミナイト万博」に行った時に撮影した写真ですが、昼と夜では随分と印象が違うでしょう?

ライトアップされるだけでなく、広場ではフードコートや世界のビールが飲めたりもする屋台が出たり、お祭り広場では花火を持込んでの手持ち花火も楽しめたりします。

大阪では、公園での花火は禁止されているところも多いですから、許可されている場所で気持よく手持ち花火を楽しむことができるのは嬉しいですね。

また、本日は茨木辯天宗の打ち上げ花火もここから見えるみたいですよ!

16:30以降は中央駐車場・日本庭園前駐車場のみ利用ができますが、駐車料金が半額になります。平日は400円で、土日は600円。

夜になると少し暑さも和らぎますし、夏祭りを万博で楽しむのもいいかもしれません。

日程:8月8日(木)~18日(日)
時間:16時~21時(入園は20時30分まで)
場所:万博公園 自然文化園 お祭り広場・東大路・下の広場

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