今月のあまからは「動く京都」ということで、京懐石や、割烹等、簡単には手が出しにくいお店がたくさん紹介されてて、いいねぇ、とうっとり。「ささ木」には一回行ってみたい。
ちなみにあまからは、時々会社の取引先の方が、なぜかマーケティング部のU氏にもってきてくれます。なんであまからなんだろう???それを私たちに渡してくれるので、たまに読みます。こういう京都特集の時は嬉しい。
帰りに本屋に寄る。今度京都で飲むので、何処に行こうかなぁと参考になる場所を探しにいったものの、結局全然関係ない本を見る私。
例えば「装苑」今月は編集者の道、とか、野田凪への扉、とかわりと面白い特集。
それから「デザインの現場」は、「ホテルをつくる」。最近ずっと買ってなかったけど、これは買おうかな。やっぱり仕事柄、建築がらみのものにはどうしても手が出てしまうのだ。大阪の堂島ホテルや、「海椿葉山 UMITSUBAKI HAYAMA」がとりあげられてて、興味深い。海椿葉山は、「旅本―週末、カバンひとつのお手軽旅行。」というムックでも紹介されていた。(これを読んだら無性に旅に出たくなった。一冊買ってしまった…。ここではないどこかへ。)このホテルのパンフレットには施設の写真は全くない、という。瀧本幹也氏の海の写真だ。
それだけで、このホテルに行きたくなった。
>例えば「装苑」今月は編集者の道、とか、野田凪への扉、とかわりと面白い特集。
それは見てみたいかも…。
装苑チェックするときはちょっと逃げ腰です。
女性誌売り場なもので…。
今回、デザインの現場は建築誌のようでしたね。
海椿葉山のパンフレットは瀧本幹也氏の海の写真のみですか^^
思い切ったことをします。
このホテルいいですね。
私はあまり、旅行へは行かないのですが…時々、施設管理や掃除のしっかり行き届いたホテルに行きたいと思います。
せっかく行くのなら興ざめしないホテル…^^。
やっぱり湯布院かな….^^