糸を抜く

本日は抜糸デー。

先生に「まだ唇が痺れるんです」と訴えたら難しい顔をして、ピンセットで感覚を確かめられる。右側は確かに２点の感覚があるものの、左側は触られているという感覚はなんとなくあるけれどそれが１点か２点なのかよくわからない。少しショックを受ける。

以下はその内容。

どうやら、オヤシラズの根が神経の近くまでいっていて、それをぬく時すごく大変だったので神経が損傷してしまっているらしい。ただし、神経自体を切断したとかそういうことではないから、時間はかかるものの治ることは治るらしい。

一体どれぐらい？とおそるおそる聞いたら、「３ヶ月から半年ぐらい」ってものすごく長くて、ちょっと落ち込みました。はぁ。３ヶ月もの間この状態なのか…。口内炎も数個出来て（出来やすい体質なのだ）ふんだりけったり。

長時間正座をすると足が痺れたことはあるでしょうが、その状態がそのまま下唇周辺で起こってる状態、といえばいいのでしょうか。あんまり嬉しくない。

とりあえず、明日から出勤予定。仕事たまってるだろうなぁ。月末だしやることはいっぱいある。

１．月初めに更新のweb「特集」ページ作成（どうやら上司が慣れないソフトを使って四苦八苦して作ってくれた模様なので、それを修正していくことに）
２．年賀状制作（やばい、これは本当に早くやらないと）

切羽詰まってるのはこの二つぐらいかな。聞いてる限りでは。

その上、いきなり明日は上司２人と面談があります。半期の仕事内容について評価されます。もうどうとでも。