私にしては珍しく、新刊衝動買い。今まで全く読んだこともない漫画家の作品を購入することってそうはないのですが、絵がわりと綺麗だったし、温度が見える、という特殊な「眼」を持った飼育係と小さな動物園の話、ということで。といいつつ、私は動物園と水族館が苦手。水族館は圧迫感に息苦しくなって倒れそうになるから。
いよいよ「みらい」奪還ですよ。で、どうなるわけ？！原爆は！
蟲師 (1) アフタヌーンKC (255)
posted with amazlet on 06.09.24
漆原 友紀
講談社 (2000/11)
売り上げランキング: 6,804
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これ、前に友人に借りて読んだことがあるんですが、ブックオフで見かけてちょっと買ってみちゃいました。だって一巻の最初が、書いた絵に命を与える人間、ですよ。文字を（左手で）書けば、もともと漢字は象形文字だから、って「鳥」が象形文字の「とり」になって文字が空をとんでってなんのこっちゃ。
蟲師 (2) アフタヌーンKC (284)
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漆原 友紀
講談社 (2002/02)
売り上げランキング: 7,425
講談社 (2002/02)
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これは、この間、ドラマでやってましたよね。吉岡君が出てて。ちゃんと見なかったけど。
書店勤務の友人が、面白いミステリー作家いない？と聞いた時に教えてくれた作家。古いからブックオフにしかないんじゃない、と言われて見に行ったら、これ一冊のみ。
新書棚をうろうろしてたら見つけたもの。ノーリリース禁止条例とか、やっぱ興味ありますよ。なんか著名な釣り人が裁判おこしたらしいですけど、冗談じゃない、と思いますね。
