『Graphic Wave 11』
メモ。
人は、なぜデザインを求めるのだろうか?
Graphic Waveシリーズ第11弾!
今、もっとも注目を集めている4名のクリエイター 古平正義、平林奈緒美、水野 学、山田英二の代表作を1冊にまとめた作品集。
古平正義は、「BAUHAUS DESSAU∴MIKIYA TAKIMOTO」のポスター・ブックデザイン、平林奈緒美は、各賞を受賞した「FSPロンドン」のポスター、水野 学は、話題となった森美術館「東京-ベルリン/ベルリン-東京展」のポスター、山田英二は、世界ポスタートリエンナーレトヤマで銅賞をとった「毛画」などそれぞれの代表作を収録、合計76点を掲載。序文は脳科学者の茂木健一郎氏。
発行:ギンザ・グラフィック・ギャラリー / 発売:トランスアート
2006年9月1日/B6判(182×128mm)/オールカラー、上製
98ページ ISBN4-88752-363-7
税込価格:¥2,100(本体価格:¥2,000)
そして、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)の9月企画は、「Graphic Wave 2006 古平正義、平林奈緒美、水野 学、山田英二」 9/22まで。
こんにちわ。
デザイン書の記事もいろいろ充実してますね^^
私は、仕事ではほんとデザインらしいことは出来ないのですが、関連書籍は好きですね。
近所に大きな本屋がないのでpie booksのものなど最近チェックできませんが、
よく置いてあるものでは、デザインノート、+DESIGNING、+81などです。
designplex、Lucaが休刊?したようで残念です。かわりに装苑、流行通信など見ています。
あとフェリシモのカタログや宣材は良く参考にしてます^^。