前々から見たいなぁと思っていたプラネタリウムを見に、大阪市立科学館に行ってみた。世界最大級・最新鋭、らしい。
肥後橋駅のあたりから見る風景はわりと好きだなぁ。未来都市っぽくて。
これは東レのビルですが、なんだかCGっぽい撮り方になってしまった。(後でこのビルに入っているスターバックスに寄って、シェイクン レモン グリーン ティーを飲んだが、甘い…かき氷の密をうすめて緑茶で割ったみたいな人工的な甘さ。)
ハーブティ“タゾ ゼン”が持つほのかな渋み、シロップのやさしい甘さ、レモネードをシェィクした、清涼感たっぷりのドリンクです。ナチュラルなやさしい味わいと、ハーブの心安らぐ香りが、気持ちをリフレッシュさせてくれます。
科学館の入口は硝子張りなんですが、中に入ると寒いぐらいの気温で外と中の温度差が激しい。
12時の回が見られるかと思いきや、満席。なんという人気。お子様を連れていく場所というのは限りがあるからか。せっかく来たので16時の回を予約して、心斎橋へと移動。ウィングド・ウィールで紙を堪能。ずっと行きたかった店の一つ。表参道にも店舗があるようなので、東京近郊の紙好きさんも是非行ってみてください。かなり楽しめるはず。その後、Afternoon Tea Cafeでランチをして、apple store 心斎橋店を冷やかす。
プラネタリウム自体はなかなかよかったですよ。でも、なんというか、もっと静かで朗々と伝説などを語ってほしかったって私は多分「プラネタリウムの双子」に出てくるようなプラネタリウムを期待してたんでしょうね。多分。泣き男の解説が聞いてみたい。CGがすごくて、何かのアトラクションのようでした。
大阪はとにかく暑くてたまらない。