相方の同僚がペルー旅行(ナスカの地上絵とマチュピチュを見てきたとか!いいな!)に行ってきたらしく、お土産をみんなに配ってくれたんだそう。優しい相方が私のために、と一つ持って帰ってきてくれました。
じーん!
か、かわいい!
ピーカンナッツと、マンハールブランコ(一般的にはドゥルセ・デ・レチェ)という、いわゆるミルクキャラメルをチョコレートで包んだ、ペルーの定番お土産「CHOCOTEJA(チョコテハ)」です。本来はナスカ近くの「イカ」という町のお菓子なのだそう。
チョコテハはこういう風に包むのが定番らしいです。このひらひらとした部分にも、ナスカの地上絵のアイコンが描かれていて、なんともユーモラス。
ついつい広げてじっくり見てしまうのは仕事病でしょうか。
これが販売会社かな?
中身は銀紙で包まれたチョコレート。
キャラメルの周りをぎっしりとピーカンナッツが取り囲み、それをチョコレートで薄くコーティングしていて、ねっとりした食感とナッツのカリッとした食感のアンバランスさが意外にもあって素朴で美味しいです。
これがお土産として喜ばれるのも納得。
他にも、ペルーのお土産といえば、こういうものが定番なんだそう。
マチュピチュは一度行ってみたいし、ナスカの地上絵も一度は見てみたいですね。あれほど有名な世界遺産もないのでは。
ただマチュピチュって、日本からペルーに行くのに大体20時間ぐらいかかって、さらにそこから3〜4時間ぐらいかかるんですよね、確か。うう。。それを聞いただけで挫折気味です。
とりあえず日本のマチュピチュから行ってみようかなw →日本のマチュピチュ?天空の城 竹田城跡 – 地球はすごい!明日の地球 自然 動物 風景の動画や写真