わかっていたのに…なんであんなことしてしまったのか…。
そんなことって誰にでもありますよね?私もわかっていたんです。蓋をしたまま直火にかけちゃいけないって…。それなのに…。
こんな結果に(´;д;`)朝、ぼーっとしたままスープの入った野田琺瑯を冷蔵庫から出してガス火にかけたのですが、何か変な匂い…が?! はっと気づいた時にはシール蓋の一部分がへにょへにょと溶けていっているではないですか!
ぐわー!っと焦って蓋を外したのですが、時既に遅し…。
しっかり曲がってしまいました。ショック…!
まぁでもどうしようもないし、このままでは蓋の意味をあまりなさないので、野田琺瑯のサイトを見てみるとどうやら蓋単品でも販売しているらしい。
Amazonで調べてみると、Amazonで取り扱いがあったので、すぐに野田琺瑯 ホワイトシリーズ スクエアM・L 替え用シール蓋を購入しました。
ホワイトシリーズのスクエアのサイズにもよりますが、私は大きいサイズを使っていたので替え用シール蓋もM/Lサイズのものになります。
やれやれ。
今度からは気をつけねば。
ともあれ、野田琺瑯のホワイトシリーズは本当に使いやすくてシンプルなデザインで大好きなのです。つくりすぎた食材を冷蔵庫に入れて、次の日の朝、そのままガス火にかけられるのは素晴らしい。(ただしレンジにはかけられません)
琺瑯なので、洗ったらすぐにふいてそのままきちんと乾かしておく、という一手間が必要ですが、とてもとても重宝しています。匂いがつかないのも琺瑯容器のいいとこですよね。
私も好きで使ってます!
蓋中身によっては色がついちゃうことがありますね
それが難点
最近しったのだけど
密閉できる蓋もある様子
まだ試してないけどよさそうです