黒板に描かれた「スラムダンク あれから10日後」が本になった!
2005年に、スラムダンク1億冊突破記念として作者が新聞全面広告を打ったことがありました。 そこには、最終話から10日後…という設定で主要キャラ...
2005年に、スラムダンク1億冊突破記念として作者が新聞全面広告を打ったことがありました。 そこには、最終話から10日後…という設定で主要キャラ...
昨日、部分的に訳した村上春樹氏のスピーチですが、全文が出ました。 Always on the side of the egg - Haaretz - I...
【090219 全文が公開されたので、全文和訳をしました。→ 村上春樹「エルサレム賞」受賞スピーチをハルキ風に全文和訳してみた! - sorarium) ...
「御手洗潔のメロディ」のラストに収録されている「さらば遠い輝き」の中から。 とにかく私はキヨシに言った。私が言っている人を好きになるとは、そういうレヴェルでの...
ここの占星術がなかなかよく出来ていて面白い。 ちなみに私は牡羊座、アリーズだ。 牡羊座 ギリシャ神話で、継母に殺されようとしていた可哀想な兄妹、フリクソス...
樹なつみの新連載がアフタヌーンで始まってたんですね。本日第一巻が発売されました「ヴァムピール」。ヴァンパイア?と思ったら、やっぱりそういうお話のよう。 しか...
NHKの毎週火曜日22:00から放送されている「プロフェッショナル仕事の流儀」は、わりと面白くて、つい見てしまう。職種は多種多様で、盲導犬を育てる人だったり、...
ちょっと可愛いテーブルウェア。テニエルの絵が描かれたグラスとプレート。ハンプティ・ダンプティや、チェシャ猫もあればいいのに。あと、時計をもった兎。 ...
本日、11/10河出書房新社から、新しい「世界文学全集」が発売されました。第一回の配本はジャック・ケルアックの「路上/オン・ザ・ロード」青山南訳。この全集の...
あいたた。胃が痛い。帰ってきて小説を貪るように読んでいたらいつの間にか寝てしまって、はっと気づけば真夜中だった。そこからまた再び続きを読んでしまって、まだあと...
どうやら昨日(1/12)は村上春樹氏の58回目の誕生日だったらしい。58才!?そうか、もうそんなにお年を召しておられたのか…。少し驚いた。まぁしかし自分の父...
左頬の腫れは一向にひく気配を見せず、別人のようです。片頬が腫れるだけでこんなにも人相って変わっちゃうんですね。左唇のしびれも全然とれません。まぁ、これは腫れ...
私は平野氏の小説を何冊か読んだのだけれど、わりと好きな作家の一人だ。「葬送」はもう一気に読み進めてしまった。その平野氏と「web進化論」の梅田氏の新潮における...
音楽を聴きながら、「水の恋」と「オーデュポンの祈り」を読了。「ラッシュライフ」の途中。「陽気なギャング…」シリーズ二冊購入。 「水の恋」(池永陽)はいまいち...
「本当に深刻なことは、陽気に伝えるべきなんだよ」春は、誰に言うわけでもなさそうで、噛みしめるように言った。「重いものを背負いながら、タップを踏むように」 そ...
「みんな寂しがってたわ。一週間も来ないのは体の具合が悪いんじゃないかってね。」 「そんなに人気があったとは知らなかったな。」 「……私のこと怒ってる?」 「ど...
読む本がなくなって本棚を物色する。昔買ってパラパラと流し読みした「シドニー」を手に取った。シドニーオリンピックの時の体験記だ。こういう本は外出する時にぴったり...
出たその時は、なんとなく買わなくて(その時期じゃなかった、私の中で) それが今だ、という確信があったわけじゃないけど。 「そう言われても、今の私にはよくわか...